人生の勝算 前田裕二
読んだ日
- 2017年9月下旬
満足度
- ★★☆☆☆
概要
- 筆者が「SHOWROOM株式会社」を作るまでに歩んだ人生
内容
- 供給側と需要側という関係ではなく、「ヒト対ヒト」の関係で絆を作る。
- 自分の力だけでは、どんなに努力をしても大した景色は見られないとわかった。
- みんなサボっている。だから、普通に真面目にやるだけで勝てるんだよ。
- 仕事はゲーム
- 頑張るとは、見極めてやりきること
- 自分と向き合い、自分が人生を懸けて何をするか見極める
身に起きた変化
- ラッキーひょいな感じで会社を立ち上げれる人は少ない。
- みんながすごいと言う人は、死ぬ気で努力している。
- 人生を懸けて成し遂げたいことは、僕にはまだないとわかった。